LineInのマルチ起動用改造

Macの音声ルーティングソフト「LineIn」。Soundflowerなどと併用されることが多い、とても便利で軽いFreeソフトで、特定のデバイス間でルーティングの変更ができます。

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このアプリはコピーして複数のルーティングを作ることができますが、設定ファイルが共通なままなので、個々のルーティングの設定は保存されず、毎回設定を作り直す必要があります。

これでは不便ですので、以下の改造を施すことで個々のコピーの設定が別々に保存されるようにできます。

(この記事の短縮URL→ http://bit.ly/hTbZFk )

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Ustream配信音声の上限周波数

この記事はだいぶ前にデータをまとめ、Googleドキュメントで公開している物の補完解説です。詳細なデータだけ見たい人はGoogleドキュメント側で見て頂いた方がよいでしょう。

Googleドキュメント:Ustream配信音声の上限周波数
短縮URL:http://bit.ly/aLVCW6

GoogleドキュメントをWeb形式で公開したものです。


Ustreamではいろいろな方がいろいろな環境で配信をされていますが、見ていると音声の品質に独特のクセがあります。一言で言ってしまえば「エリアシング・ノイズの有無」なのですが、そのへんのチェックをするために配信音をスペアナで見ていると、妙なことが判って来たのです。

なんか15kHz ぐらいまでしか出ていない配信が多い

特に「高音質」に拘ったはずの音楽系の配信に15kHz配信が多く、簡易配信っぽい配信では盛大なエリアシング・ノイズが目立つと言った傾向がみられました。また時たま21kHzまで伸びた配信がありますが、それはモノラルに限られる。と言ったパターンがあるのです。

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さて、これは何が原因なのか?また、ステレオ20kHz配信は可能なのか?など技術的好奇心をくすぐられてしまい、膨大なテストとデータ収集を始めることとなったのです。

この記事の短縮URL → http://bit.ly/g1N5nc

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MacでのFlash Playerの不具合情報

2011/02/09 追記

Flash Player 10.2 が正式にリリースされ、Mac OS Xでカメラ・マイクが選択出来ない問題も解消されたことを、実際にインストールして確認する事ができました。以下の記事は将来別の理由でFlash Playerをアンインストールする必要が有る時参考にしてください。


現時点 (2010/12/13) でMac OS X (たぶん10.6の固有問題) に限り、最新版のFlash Playerとの組み合わせでツイキャス・ライブ for PC (α版) の動作に不具合が出ます。Adobe Flash Player設定でカメラやマイクが選択できないなどの不具合です。

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このため、Ustream Broadcaster やツイキャス・ライブ for PC (α版)などで、カメラやマイクが選択できない不具合が発生し、配信ができない状態になるようです。

以下に不具合情報と対処方法を記載します。

(この記事の短縮URL→ http://bit.ly/gXPB8N)

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ツイキャス+CamTwistのクロップ量

iPhone動画配信のダークホース的な存在のツイキャスことTwitcastingがPC (Macも含む) からの配信に対応しました。

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仕組み的にはUstream Bradcasterと同様にFlashベースで、Flash Playerの使用できるデバイスやコーデックのみが利用できます (つまりH.264+AACとかはできない)。

これに伴い、仮想カメラのCamTwistやManyCamを介在した画造りが可能になり、いろいろな効果が使用できるようになりました。

しかしツイキャスがローレゾの16:9配信なため、供給される映像ソースによってどのような切り取り (クロップ) が行われるのか不明だったため、CamTwistを例に調査を行ってみました。

※この記事の短縮URL→ http://bit.ly/ee0TbM

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C910+CamTwistでの16:9設定

Webカメラ Logicool C910 を使用して16:9ワイド設定のUstream配信を行う際の問題点についての続編です。MacでCamTwistを使用した場合に設定を最適化する方法についてです。

前の記事(CamTwist以外) : C910+16:9Ust配信の問題点
http://meteor.blog.avis.jp/archives/195

MacにはCamTwistという仮想カメラソフトがあり、WebカメラやDVカメラの入力に、高度なエフェクトなどをかけた後に、FMLEやProducerなどのエンコードソフトに送り込むことができます。

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しかし、 Logicool の C910 などのWebカメラを専用ドライバやユーティリティ無しでUVCデバイスとして使用すると、基本 4:3 アスペクトで最大解像度で設定されてしまい、動画カメラとしては実用にならない状態になってしまいます。

この問題を回避し、適切かつ十分な解像度を保ちつつ「正確な 16:9 アスペクト比」で C910 を設定する方法について解説します。

この記事の短縮URL→ http://bit.ly/fyhlCD

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